最近話題が多いファイターズ。 大谷のメジャー挑戦に、近藤健介復活、堀の先発転向。 そして、武田久退団、飯山引退。
昨日14日、仕事に余裕があったこともあり、鎌ヶ谷に行きました。
なんとなく堀が先発しそうな予感がしたのと、コンスケの状態確認。
予想通り堀と郡のルーキーバッテリー。 四番はコンスケ。 浅間、平沼、高浜、コンスケ、森本、岸里、姫野、郡、大塁という打線。
堀はまずまずでしたが、100球が近づき打たれ、6回の途中で降板。
そこで出てきたのがなんと21武田久。 あの覗き込むような構えから、股が地面に着くんじゃないかというフォームで二者連続三振でピンチ脱出。
まだやれそうな気がしますし、この状況で久を出した二軍首脳陣にも感謝したいです。
その後飛び込んだのが飯山引退。 8月は試合見に行けなかったので生で見れませんでしたが、スポナビライブで見た感じ守備はうまくまだやれると感じただけに残念。
二軍の内野守備走塁コーチが岩井ですから、後継になるんかなと期待してます。 20年間お疲れ様でした。 飯山が一軍定着とともにファイターズは優勝しました。 賢介やマックの陰に隠れましたが、活躍ありがとう。